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2010年5月
第63回カンヌ映画祭 北野武監督、話題の極悪非道映画「アウトレイジ」が、注目の公開上演!
2010年5月18日 (火)
今年も、カンヌ国際映画祭の季節がやってきました。
南フランス・カンヌは、多くの メディアやファンで賑わいをみせています。
第63回目を迎える同映画祭。
北野武監督が手がける作品 「アウトレイジ」 が、コンペティション部門に選出され
現地時間17日夜(日本時間18日朝)に公開上映されました。
今回の作品は、 ヤクザ社会を生きる男たちが繰り広げる闘争劇が描かれている バイオレンス・アクション仕立てになっており
2001年作品「BROTHER」よりもさらに進化したヤクザ・ムービーとなっている模様です。
極悪非道な暴力描写に耐えきれず席を立つ記者が続出し、拍手もないなど、賛否両論の反応だったというプレス試写とは逆に
公開上映後はスタンディングオベーションが約5分間続くなど
「HANA-BI」「座頭市」「菊次郎の夏」に続き、同作品はベスト4に入るウケ方だったんじゃないかな
と北野監督自身もコメントしています。
コンペティション部門には、19作品が出品されており、かなりの名作ぞろいで強敵ばかりですが、
今年3月にはフランス芸術文化勲章最高章のコマンドール章が監督に贈るられるなど
ヨーロッパでも高い評価を得ている北野監督。
今年こそ、監督自身初となる最高賞・パルムドール獲得なるのか?

受賞結果は最終日の23日夜に発表される予定で
日本だけでなく、世界中が注目しています。
なお、同映画の日本公開は、6月12日となっています。
上海万博レポート② 各国パビリオンの様子 ~ハンガリー、ロシア、アフリカ連盟、スペイン、ブラジル編~
2010年5月10日 (月)
上海万博の各国パビリオンの様子が届きました。
ハンガリー館。
800もの木製のスリーブ管木製が光を反射し、さらに音楽にあわせて動くという「森林」を表現。
ロシア館の中には、子どもたち夢見る童話のような世界が広がっています。
伝統文化と最新の科学技術を、未来を担う子供たちへ教えることを目的としています。
アフリカ各国のパビリオンが終結するアフリカ連盟館には、
太陽のようなアフリカン・スマイルが、さんさんと輝いています。
スペイン館に現れたジャイアントベイビー!
こちらの赤ちゃん、名前は米(Miguelin)ちゃん、 呼吸や瞬きもできるそう。
サンバとサッカーの国、ブラジル。
2014年のW杯の主催国でもあるブラジルは、W杯関連の展示も行われるようです。
上海は1920年代から1930年代にかけて極東最大の国際都市として発展し、 「東洋のパリ」とまで呼ばれていました。
活気とエネルギーで満ち溢れていた当時の上海は今も尚、健在です。
上海万博レポート① ロマンチックな夜の表情
2010年5月10日 (月)
5月1日に開幕してから10日を迎えた上海万博。
開会式はでは、花火が次々と打ち上げられ、ライトアップされた万博会場をより一層明るく盛り上げました。


このような夜の万博会場を楽しめる夜間入場券が5月4日から発売されており、人気を集めているそうです。
中国館をバックに、万博軸 「陽光谷」

次々と表情を変え、幻想的な光が水面にも反射し、訪れた人々の目を楽しませています。
デイタイムの万博会場とは一味違ったロマンチックな楽しみ方も素敵ですね。
人気が集まるのも頷けます。
