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第19回FIFAワールドカップ南アフリカ大会レポートPart.6 岡田ジャパン 対オランダ戦 善戦
2010年6月21日 (月)
19日土曜日、グループE第2戦目が行われ、
岡田ジャパンは FIFAランク4位のオランダを相手に、第1次予選最大の山場を迎えました。
MFの松井大輔選手、大久保嘉人選手らを中心とし速攻を主体に攻撃しましたが
オランダは、試合を通してボール支配率で日本を圧倒。
後半8分、ウェスレイ・スナイダー選手の強烈なミドルシュートが日本のゴールを破りました。
それでも、日本のディフェンスラインは強豪オランダ相手にたった1失点に抑え
中でも、田中マルクス闘莉王選手はヨーロッパのスポーツ紙から高評価を得ました。

この試合で1-0で日本を破ったオランダは、決勝トーナメント進出が確実となり、
一方で、1-2でデンマークに敗れたカメルーンは1次リーグ敗退が決定しました。
日本とデンマークは、勝ち点では共に3ポイントずつで並んでいますが
勝ち点のほか、ゴールの得失点差も順位に影響するため
日本は次のデンマーク戦で引き分けさえすれば、決勝トーナメント進出が決まります。
デンマークは日本と同じく4度目のワールドカップ出場でありながら
過去3度はすべて1次リーグを突破しています。
日本サッカー史上初となる決勝トーナメント進出をかけ、対デンマーク戦こそ本当の正念場となりそうです。
