始まりは紀元前4世紀。アレキサンダー大王が
首都として以来、
華やかな歴史の舞台として栄えたが、その栄華を示す貴重な遺跡は、地震などにより8世紀頃
までに海の底に沈んでしまったといわれていました。
そして1990年代より発掘調査が進められ、次々と古代都市の至宝が公開されてきのです。フランス人カメラマン、ステファン・コンポイント撮影、その海底調査の様子などをご紹介します。
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カイト・ベイ要塞
[1480年にマムルーク軍が建設した要塞。かつてここには、世界7不思議として有名な頂上に ポセイドンの像を持つ高さ125mのファロスの灯台があった。現在は海洋博物館として利用されており、人気の観光スポットになっている。
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ラムセスⅡ世のスフィンクス
1990年以来、フランスとエジプトの研究家たちに発掘の門戸がひらかれた。写真はヘレニズム時代を専門にしているフランス人研究家ジャン=イヴ・アンプルールに率いられ、アレキサンダー大王の都を発掘している研究者がラムセスⅡ世のスフィンクスを水中で調査している様子。
カトゥーシュという王の名前をきざんだ四角の枠が残っているかどうか、調査している。 -

巨像の胴の部分
巨像の胴体部分。 長さ5メートル、重さ5トン。
この像は灯台のエントランスに使われていたもの。
巨像の破片は次々と陸にあげられ、これらは1997年、パリのプチパリで開かれた「The Glory of Alexandria」という特別展で展示された。
Stepane Compoint
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